Non Techでもできるクラウドへのバックアップ

この計画停電に際して、ファイルのバックアップだけでもとっておきたい、
ということはあると思います。
一時的にファイルをバックアップする場所を確保するには、クラウド環境は最適です。

Windows Azure Platformではストレージのサービスがあるので、
そこを使うことができます。

とはいっても、
Techの方向けにはすでにいろいろな情報が提供されていますが、
私のようなNon Techにはどこまで自分でできるか不安なこともあるもの。

以下でご紹介するのは、私が実際に参考にしたガイドです。
Non Techだと迷うかもしれないところを追記しています。

  1. Windows Azure 環境の用意
  2. 東北関東大震災に際して、Azureが90日間無料になっています。
    http://windowsazurepass.com/?Campid=F3313E69-464C-E011-98E3-001F29C8E9A8

    国をJapan と選び、プロモコード「AZURE312」を入れて「次へ」
    *「次へ」ボタンが表示されないことがありました。
    その時はページ再読み込みしてみてください。

    何が使えるか書いてあります。ざっと見て、「Sing up」ボタンを。

    Windows Live IDが必要になります。お持ちでない方は登録をしてください。

    この無料アカウントが有効になるのに1~2日かかっているようです。
    すでにAzureのアカウントをお持ちの時は、以下に進んでください。

  3. Storageの準備
  4. 私はこちらのブログを参考にしました。Microsot 主要製品の計画停止
    http://daiyuhatakeyama.wordpress.com/2011/03/14/microsot-%E4%B8%BB%E8%A6%81%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%81%AE%E8%A8%88%E7%94%BB%E5%81%9C%E6%AD%A2/

    ページなかば。「バックアップ先」というところから先です。

    ステップを追って順番にやっていけば、間違いなく、できます。

    Gladinet Desktopをダウンロード、というところ、
    リンクをクリックするといろんな製品がでてきてちょっと迷いますが、
    Glandit Cloud Desktopという名前のところの「Download」を選択、で大丈夫です。
    Free Starter Editionの表示の下、32bit環境か64bit環境かに応じてダウンロードしてください。

    Glandit Desktopでなくて、こちらを使うこともできます。
    CloudBerry Explorer for Azure Blob Storage
    http://cloudberrylab.com/default.aspx?page=explorer-azure

    こちらのインストールとセットアップについては、
    こちらの、さとうなおきさんのブログを参考に。
    http://satonaoki.wordpress.com/2011/03/12/azure-blob-%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%92%e7%b0%a1%e6%98%93-web-%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e5%88%a9%e7%94%a8%e3%81%99%e3%82%8b-%e3%81%9d%e3%81%ae2/

    Blobのアカウント情報をいれるところ、
    「Account」って?「Shared Key」って?となります。

    「Account」はAzure管理ポータルの右側にあるBLOB URLの最初の”.”の前まで。
    「Shared Key」はやはり右側のPrimary access keyの「View」ボタンをクリックして
    「Copy to Clipboard」を。Shared Key入力欄にペーストすればOKです。

  5. ファイルをStorageへ
  6. Techな方への情報提供は、セットアップまでで充分なんですが、
    そこで止まってしまうのがNon Techです。なので続きを。
    上の2.でGladinet Desktop、CloudBerry Explorerどちらを選択しても
    最終的にはこんな感じの画面に遭遇します(キャプチャ画面はCloudBerryの方)


    基本的には、左(自分のローカルファイル、フォルダ)から右(Azure Storage)に
    コピーしたいファイルをドラッグ&ドロップします。

    右側のStorageは最初は$rootしかありません。
    そのままだとファイルはコピーできてもフォルダはコピーできません。
    上の絵で赤で囲んだ立方体のアイコンをクリックしてNew Containerを作ると、
    そこにはフォルダをコピーすることができます。

    これで、一回限りのバックアップを作ることができました。

  7. バックアップフォルダの同期を設定する
  8. 一回限りでなくバックアップを楽にとるために、同期の設定ができます。

    CloudBerry Explorerのメニューから「Sync Folders」を選び、
    「Add Sync Folders」を選びます。


    同期したいフォルダを設定します。

    OKをクリックして、設定終了です。
    あとは、「Sync Folders」から同期するフォルダ名を選択して
    「Sync Now」を選べば同期してくれます。

    「Show Advanced Options」をクリックすれば、同期の詳細設定もできます。

     

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